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もうプラモデルは本当に魅力がなくなってしまったの?

数字の1

世の中はプラモデル離れが進んでいる?

皆さんの周りで、プラモデルを趣味にしているという人はどれくらいいますか?
あなた自身は大人になってから、プラモデルを作ったことがありますか?

世の中は若者を中心にプラモデル離れが進んでいます。
今はテレビゲームやスマホなどのデジタルで楽しむ娯楽が増えて
プラモデルをつくって遊ぶような子供は少数となりました。

一方で、少年時代にプラモデルに熱中した中高年世代が
再びその魅力にハマる“出戻り現象”が起きているものの、
ホビー業界の消費者は高齢化しているのが実情です。
また、国内のみならず海外の模型メーカーも経営の立て直しや売却が相次ぐなど
ホビー業界全体の先細り感が非常に強くなっています。

プラモデルの世界は本当に
このまま衰退していってしまうのでしょうか?

しかし、今の時代こそプラモデルが面白いのです!

3年ほど前から、僕は約20年ぶりにプラモデルを作るようになりました。
子供の頃と大きく変わったのは、ネットで何でも調べられるようになり
どうやって作れば良いか分からない…ということがなくなったことです。

必要な情報や道具がネットがあれば簡単に手に入れることができますし、
自分の作品をSNS等で発信すれば同じ趣味の人達とたくさんの交流が生まれ、
新しい発見や刺激を受けることも少なくありません。
プラモデルは昔ほど閉鎖的な趣味ではなくなりました。

今はFacebookやTwitter、ブログ等を通じて、
プラモデルのジャンル毎にたくさんのコミュニティがあってとにかく情報が豊富です。
Youtubeでは海外のモデラーさんの素晴らしい作品を動画で観ることもできて
写真や文字だけだと説明を読んで何となく想像するしかないのですが、
映像で得られる情報というのはその比較になりません。

自分でもやってみよう!と思ったら
クリックひとつで注文して早くて翌日には商品が届いてしまいます。
情報が限られていた時代とは違い今はインターネットがあるおかげで
プラモデルに必要なものは簡単に揃えることができるのです。

しかしただひとつ問題があります。
それは、プラモデルを作りたいと思ったときに
自分が好きな車やキャラクターなど「作りたいもの」が
プラモデルとして市販されていれば良いのですが、
そうでない場合に「作りたいものがない」となってしまうことです。
せっかく作りたい思いがあるのに、これは残念すぎます。

そこがハードルになっているという人も実際に多いのではないでしょうか?

ものづくりを変えた3Dプリンター

ご存知の通り、3Dプリンターやレーザーカッター等が登場し
それらはものづくりそのものを根底から変えました。
今や高性能の3Dプリンターも3~4万円で安く手に入れることができます。
3Dプリンターの可能性は言うまでもなく、
今後は自分が作りたいプラモデルの「データ」を購入して
自分で3Dプリントして楽しむ。
そんなことができるようになればプラモデルの楽しみ方は
どこまでも無限に広がっていきます。
「自分が今乗っている愛車のプラモデルを作る」
なんてこともできるようになりますし、
作りたいものを誰でも自由に作れるようになるのです。

そんな世界、絶対面白いと思いません?

思い返してみると、子供の頃に夢中になって遊んだものに「ミニ四駆」があります。
これまでは既に形が決まっているものを走らせるという遊び方だったのに対し、
今では自分でデザインしたミニ四駆のボディを3Dプリンターで作り、
そのコンテストが開催されるなど、「自分で新たに作り出す」プラモデルの楽しみ方が広がりを見せています。
手軽に簡単に「作りたいものを自由に作れる」というのは
遠い未来の話ではなく、もう既に始まっているのです。

3Dプリンターが創造力をカタチにしてくれるようになり、
インターネットはプラモデルの世界にコミュニケーションを融合させました。
新しいものをそれぞれが生み出し、みんなで楽しみを共有する。
時代はもう昔とは違い、新しいプラモデルの世界が生まれています。

プラモデル離れが進んでいると言われている今の時代こそ、
プラモデルが面白いのです!

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