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プラモデルの「働く車」を作りたくて、魅力的なのを発見!(GMCレッカートラック制作記その1)

自分が作りたいプラモデルが海外キットにしかないことってありませんか?

そんな疑問を少しでも晴らすために実際にアメリカRevellの1/25、
「’77 GMC Wrecker Truck」のプラモデルにトライしてみたのでご紹介します!!!

リアルガチに失敗しながらの制作記ですーーー
着飾らずに全部載せますのでもし良かったら参考にしてください!

説明書とパーツを確認したところ…

早速作っていきますよーーー

って部品数、すくなっ。

ボディとかほぼほぼ一体型パーツなので運転席周りはこんなに簡素です。笑

見ての通りエンジンも一体化です。
エンジンだけならず、なんとワイパーまでも…

どんだけ一体化してれば気が済むんだ!

あんまり一体化してると塗り分けが大変なんですけどねー。。

せめてワイパーは別パーツにして欲しかったなぁ。

ボディの色を塗る前に、
今回ちょっとリア部分にリベットを追加してほんの気持ち遊んでみました。

リベットを追加

ルーフ部分にも、ほんの気持ち。

ルーフ部分にリベットを追加

ボディは爽やかグリーンに筆塗り

レッカー車=パワー系の仕事!

パワー系=強い色!

というイメージがまず浮かんだのですが、
ココはあえて逆に”爽やかな色のレッカー車”にして
そのアンバランスさが粋な感じ!!!をテーマにしたいと思います。笑

使用した色は持ち色の中にイメージに近い「グリーン」があったので
セラムコートのAZUL CARIBEという色を4回くらい重ねて筆塗りしました。

セラムコートのAZUL CARIBEを筆塗りしたGMCレッカートラック

なかなかのパンチが効いててイイ感じ!!!
ここで一度、半光沢のトップコートを吹きます。

方向が見えてテンション上がってきましたよーーー

窓枠の塗装って車の模型をつくるときのひとつの山ですよね?

これが無事に塗れると、ここからようやくメイン工程!!ってところ。
エンジンルーム、窓枠&ワイパー、ドアノブ等を塗り分けるべく
頑張ってマスキング&塗り分けました。

漏れることもなくなって、だいぶマスキングが上手になりました。笑

マスキングしたGMCレッカートラック

エンジンルームを塗り分けたGMCレッカートラック

サイドミラーには長いアンテナが付いていますが、
このままだと少し太いようなので

加工前のサイドミラー

0.8mmの真鍮に置き換えてシャープにしました!
もうひとつ細くても良かったかなー。

加工後のサイドミラー

塗り分けてからここも半光沢のトップコートですねー。

塗装後のサイドミラー

油にまみれた男クサイ感じ!

ボディにスミ入れ&汚していきますよーーー

今回からウェザリングカラーを積極的に取り入れながらやっていこうと思います!

まずは主にクランドブラウンとグレイッシュブラウンを使ってみました。

今回は、レッカー移動の車なので通常よりはちょっと激しめに汚れが目立つ感じ、
油にまみれた男クサイ感じ!を出したい!

かと言ってあんまりサビサビした感じはまた違うんですよねぇ、
全然サビとか塗装ハゲがないのもまた違うっていう…難しいところなんですが。笑

ウェザリング後のGMCレッカートラック

エンジンルームもグレイッシュブラウンでホコリっぽい雰囲気を。
もっと車に機械に詳しければ配線とか何とか
もう少しディテールアップするのですが。orz

ウェザリングカラーは本当に便利!!!
もう少し上手くコントロールできるように練習していかないと
偶然に頼るウエイトが多すぎて危ないです。。

デカールはミラクルデカールで完全自作

ドアに貼るデカールについては、キットにはデカールが付属しているものの…

キットに付属しているデカール

ちょっとダサいですよね?!

ので自作することにします!!!

レッカーの会社らしいヤツをweb上で見つけたロゴ等を参考にIllustratorで作りました。

使ったのはミラクルデカールの透明の方です。
紙がもったいないので、右半分は今後いつでも使える用に。

サイズ確認のためにまずは普通紙で位置合わせしておきますーーー

デカールを貼る位置

レッカー車というよりレースカーみたいな感じに見えますね。笑
でもなかなかカッコ良くなりそうな雰囲気ではある!!!

では実際に用紙をハガキサイズにカットして印刷!

ミラクルデカールに印刷したロゴ

余白がないようにギリギリでカットします。

カットしたミラクルデカール

このままだと水に浸けた瞬間にインクが溶け出してしまうので
ラッカーのクリアをサッと吹いて表面をコーティングしてあげます。

ラッカークリアで表面をコーティングしたミラクルデカール

あとは普通のデカールのようにマークセッターとか使いながら貼るだけ!

うーん、デカールの出来不出来よりも汚し過ぎてるのが気になるなぁ…

デカールを貼ったGMCレッカートラック

拡大したデカール部分

ルーフ部分に貼ったデカール

アップにすると分かりますが
家庭用のプリンターだとやっぱり印刷が粗いですねぇ。
デカールの厚みもあって、どうしても貼った感が出てしまう…
最後につや消しを吹けば少し目立たなくはなると思いますが。

そもそもデカールを貼った後で

汚すべきだったと今気づくっていう。

マジか。。。

シャシー+タイヤの4輪設置を確認

シャシーチェック!

タイヤを付けて確認してみたところ…

タイヤを付けて確認したシャシー

今回は歪みは無くキレイに4輪接地してます!

これが確認できれば気が楽ですね。

全体的にどのパーツもバリが多くて
若干モールドも彫り直したりエッジもキレイではないので地味な作業が続きます。

シャシーをマホガニーで塗装しました。
マフラーもパーツ分けされずにまた一体化されています…

マホガニーで塗装したシャシー

できるだけ塗装しないっていうんだったら
こういうのが組みやすいのかもだけど、
最低限の塗り分けはやっておきたいので
塗り分けが難しく厄介な箇所が多いですねぇ…

完成してしまえばだれも見ることはないのですが。笑

シャシーにエナメルのブラックでスミ入れして
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンで汚しました。
ウェザリングマスターのサンドを少し付け加えています。

ウェザリングカラーで汚したシャシー

マフラーは今まで普通にシルバーを塗っていましたが
今回はウェザリングカラーを使って
クランドブラウン→ステインブラウン→ラストオレンジで重ねてぼかしています。

ウェザリング後のシャシー

あんまり良く分からないデキなのだけど。笑
もう少し練習すれば狙い通りのマフラーになりそうな。

ウェザリングカラーは本当に便利なツールだけど、
まだ濃度をどれくらいで使えばベストなのかいまいち決めかねています…

でもエナメルだとどんなに拭き取っても
完全には拭き取りきれなくてすこーーーし色味が残るものだけど、
ウェザリングカラーは結構元通りになるまで拭き取れるような気がします。
失敗したーーーってときに「元に戻す」ができるのは結構気が楽ですねー。

タイヤも男クサく!

タイヤを組みました!
リヤは2本1組になってます。

ホイールは男クサく黒に筆塗りです。
真っ黒だと面白くなかったので軽くドライブラシみたいな感じでメリハリを。

ウェザリング後のタイヤ

タイヤはいつものようにウェザリングマスターのサンドをアクリル溶剤で溶いて塗ってます。
乾燥後に余分な分をスポンジヤスリでゴシゴシ!

運転席はノーマルに

運転席を筆塗りしてスミ入れです。
今回シートは赤茶にしました。
少し汚し過ぎた…ので再調整します。

組んでみました。
あまり特筆事項はなくあっさりしています。笑

赤茶で筆塗りした運転席

内装がこれだけじゃちょっと淋しいですよね?

なので以前作り方を覚えたバインダーを
今回も自作することにしましたーーー
後はテキトーにプリント類を置いてあげました。

ミニチュアのバインダーとチラシ

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